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手土産に、その人の全てが現れる

昨日、

お世話になっている方への

手土産を買いに、

デパートに行きました。



手土産というのは、

シンプルなように見えて

なかなか奥深いもの

と考えています。



なぜなら、

手土産を貰う立場からすると、

「これは適当に選んだな」

ということは簡単に見透かす

ことができますし、

その一方で、

本当にほしいものを貰えた場合、

「この人は私のことを

よくわかってくれる」

と感動して貰えるからです。



私は、

手土産を買う際に一つだけ

心がけていることがあります。

それは、貰い手がその手土産を

開けた瞬間をイメージして

選ぶということです。



デパートを見て回ると、

目に入ったものを起点として

考えてしまいがちです。



例えば、

行列ができているお店があれば、

「このお店は混んでいるから

おいしいに違いない。

そして、

おいしいのであれば喜んでもらえるに

違いない。」

と考えることもあるかもしれません。



つまり、

自分に入ってきた情報を基に、

手土産を選んでしまうのです。



この発想の中では、

貰い手のことは一度も入ってきません。



そして、

一事が万事とはよく言われますが、

本当に仕事ができる人というのは、

この手土産を選ぶ際にも手を抜かないのでは

ないかと考えています。


ちょっとしたことでその人の人間性

現れるように、

手土産を選ぶ際にも、

相手のことをしっかりと考え、

丁寧に選ぶことが重要だと

言えるかもしれません。