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「マクロ」ではなく、「ミクロ」で考える


先日、

 

中国に駐在している友人と

 

話をする機会がありました。

 

 

 

その友人に対し、

 

「中国の爆買いの実態ってどうなの?」

 

という質問をしました。

 

 

 

この質問に対する彼の答えはこうです。

 

「確かに爆買いというのはあるかもしれないけど、

 

そういったマクロの観点で見るのではなく、

 

ミクロの観点で見ることが重要かな。」

 

 

 

「中国は日本の10倍の人口がいるし、

 

その中で急速に発展している地域もある。

 

そういった地域に住んでいる人は

 

所得も高いので、自由に使えるお金は

 

沢山あるんだよ。」

 

 

 

この話を聞いて、

 

なるほど!と思いました。

 

 

 

人は、とにかくマクロで

 

考えてしまいがちです。

 

 

 

彼の話を聞いて、

 

私もいつのまにか

 

マクロの罠に陥ってしまっていると、

 

痛感したのでした。

 

 

 

しかし、

 

投資の世界では、

 

この「マクロ」

 

が重要視されてしまっているのでは

 

ないかと感じています。

 

 

 

雇用統計が良かったから株価が上がる。

 


人口が減っていくから地方投資は難しい。

 

東京は人口が増えていくから不動産投資を

 

するには安全だ。

 

 

 

こういったマクロの観点で

 

判断をしてはいけません。

 

 

 

投資は、

 

ミクロで物事を考えることが重要です。

 

 

 

例えば、不動産投資であれば、

 

同じ市内でも、人気の地域と不人気の地域があり、

 

市というくくりで考えると、

 

失敗する確率が高まります。

 

 

 

どのような投資を進めるにしても、

 

しっかりと「ミクロ」

 

の観点を持って進めていくように

 

しましょう。