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「先」ではなく、「今」考える

 

昨日読んだ本で、

 

定年を迎えたサラリーマンの方の

 

心理状態の変遷が書かれていました。

 

 

 

その内容が興味深かったので、

 

この場を借りてご紹介しようと思います。

 

 

1. 喜びのステージ

 

定年を迎え、会社に行く必要がなくなり、

 

自由な時間をかみしめるステージ

 

 


2. 喪失感のステージ

 

余りある時間を有効に使うことができず、

 

自由な時間を満喫できないことから、

 

喪失感を感じるステージ

 

 


3. 怒りのステージ

 

喪失感をぶつける場所がないため、

 

その感情を親族などに

 

ぶつけてしまうステージ

 

 


4. 幸せのステージ

 

自分がやるべきことを見つけることができ、

 

毎日を楽しく過ごすことができるステージ

 

 

この中で、4.のステージにたどりつける人は

 

あまり多くないというのが現状のようです。

 

 

 

定年まで働けば、

 

幸せな毎日が待っている。

 

 

あと5年頑張れば自由になれる。

 

 

と考えている方は、

 

定年後に何をやるのかということについて、

 

思いを巡らせておくとよいかもしれません。

 

(このメルマガを読んで頂いている方は、

 

私よりも経験も、資金力もある方ばかり

 

ですので釈迦に説法なのですが。。。)

 

 

私自身も、

 

会社を辞めてから、

 

人生をどう歩んでいくのか

 

とても悩んだ時期がありました。

 

 

外界からの干渉がないので、

 

自分が何もしなければ、

 

何も起こりません。

 

 

そのような中で、

 

ずっと自分と向き合い

 

自分が何をしたいのか、

 

考え続けました。

 

 

最近、ようやくしっくりとくる

 

目標を見つけることができたのですが、

 

約2年という歳月を費やしました。

 

 

 

時間が経てば良い流れになっていく。

 

といったことは、

 

残念ながらあり得ないと

 

考えたほうが良いかもしれません。

 

 

先伸ばしにするのではなく、

 

「今」しっかりと考え続けることが

 

重要なのかな、と思います。