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説明とは、読むことにあらず

本日は

 

仲介をした賃貸物件の

 

契約をしてきました。

 

 

その際、先方から

 

重要事項の説明があったのですが、

 

残念ながら、

 

その担当者の説明は

 

文章の棒読みでした。

 

 

 

ただ文章を読むだけでは、

 

説明とは言わないですよね。

 

 

 

この方は、

 

きっと先輩も

 

重要事項を棒読みしていたのでしょう。

 

横で聞いていながら、

 

少しかわいそうになってしまいました。

 

 

 

ところで、

 

私自身、

 

説明とは何なのか。

 

ということについて

 

悩んでいた時期がありました。

 

 

 

その結論は、

 

説明には常に

 

「相手」がいて、

 

その相手の理解度に応じて

 

伝える分量や伝え方を

 

調整すること。

 

だと考えています。

 

 

 

つまり、

 

どういった説明をするにしても、

 

相手が違えば、

 

行う説明も異なるのです。

 

 

 

そして、

 

この説明を「意識」すると、

 

生活がとてもスムーズになると

 

感じています。

 

 

 

説明がうまい人は、

 

相手を理解する力も高いので、

 

相手から見ても、

 

あなたは「よくわかっている人」

 

と認識してもらえます。

 

 

そして、

 

それが人間関係

 

をスムーズにしてくれるのです。

 

 

 

ちなみに、

 

「説」

 

という言葉は、

 

「言」という字と

 

「兌」という字が組み合わされて

 

出来ています。

 

 

 

そして

 

兌という字は、

 

衣服を脱ぐ様子を示していると

 

言われています。

 

 

 

つまり、

 

説明するとは、

 

言葉に対して各自が持っている

 

先入観や思い込みを一度捨てて

 

(脱ぎ去って)

 

素の状態にすること。

 

と捉えられるかも

 

しれません。

 

 

 

それぞれ一人一人違う

 

衣を、その人に合わせて

 

取り払っていく。

 

 

 

そんなイメージを持つと、

 

説明という言葉を

 

違った観点で見ることが

 

できるようになるかもしれません。

 

 

どうすればもっと分かりやすく

 

伝えることができるのか。

 

今日も摸索の日々です。