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壁紙の張り替えをする大工が教えてくれたこと

保有中の物件に

 

空室が出たので、

 

複数の会社に

 

原状回復の

 

見積を依頼しました。

 

 

 

具体的な内容は、

 

クロスの張り替えです。

 

 

 

その相場は

 

1m2あたり

 

だいたい900円前後。

 

 

 

見積もりを依頼してから

 

数日経つと、

 

早速見積もりが

 

送られてきました。

 

 

その中の一社は、

 

電話で見積もりの金額を

 

伝えてきました。

 

 

 

そして、

 

その会社からきた見積もり金額を

 

聞いてびっくり。

 

 

 

相場でいけば

 

10万円ぐらいのところ、

 

30万円の見積もりを

 

提示してきたのです。

 

 

 

そして、

 

見積もりを出した方は

 

電話口で

 

こんなことを言っていました。

 

 

 

「大手の会社は質が悪い

 

安い金額で

 

工事を請け負っているが、

 

そんなのはダメだ。」

 

と。

 

 

 

確かに、

 

手抜き工事よりは

 

丁寧な工事の方が

 

良いことは当たり前です。

 

 

 

しかし、

 

クロスの張り替えは、

 

基本的にどの業者に依頼しても、

 

完成度はほとんど変わりません。

 

 

 

つまり、

 

この職人の方は、

 

誇りを持って仕事を

 

しているのですが、

 

残念ながら、

 

仕事を依頼する方は、

 

そのレベルの

 

仕事を求めていないのです。

 

 

 

この会話の中で、

 

自分も、相手にとって必要な

 

サービスを、適切な金額で

 

提供することが重要だ。

 

と実感しました。

 

 

 

また、

 

自己満足のサービスを

 

提供することもご法度だ。

 

と痛感しました。

 

 

 

とりわけ、

 

職人気質の方は、

 

仕事の質にこだわる部分があるのかもしれません。

 

 

 

しかし、重要なのは、

 

相手がどう思うかです。

 

 

 

常に相手視点で物事を考えることが

 

重要なのだな、と

 

この会話を通して

 

学びました。